こんにちは。イサトノミコトです。
今日は先日見た不思議な夢について書きたいと思います。
守護神様のことについては前回の記事に書いたのですが、守護神様と繋がった後に変な?夢を見たんです。
それはこんなものでした。
自分がいる場所が、山の中腹というか、山頂まで後少しみたいな開けた場所で、荒野のような石がゴロゴロとしている場所です。
自分がハグれてしまったようで、「自分の元の場所に戻らなきゃ!」と焦っていまして、そのゴロゴロしている岩?石?の上を身軽にピョーンピョーンと飛び跳ねながら上に登って行っています。
その向かっている先に小さな祠といか神社あって、そこに向かって岩の上を飛んで渡っていきます。
すると、私の後ろを誰かがついてくる感覚があり、ガサガサと音がするんですね。確かに身近に「何か」がいるのは感じるんです。でも別に怖くはない。
であたりを見回したときに、「おぉぉいぃ」と、低い声と高い声が混ざったような変な音域の声で、私に呼びかけている声が聞こえました。
そしてそこで目が覚めました。
この夢を見ている最中も、夢ではあるんだけど、はっきりと「そこにさっきまでいた」という感覚があって、こういうのを明晰夢?といういうんですかね。
明らかにいつも見るぼんやりとした夢とは違っていたんです。
で、その起きてからは手のひらがポッカポカになっていて、いつも私は冷え性で手足の先は冷えに冷え切っているものですから、とてもびっくりしました。
私に守護神様の存在を教えてくださった方に質問したところどうやら「守護神様が霊界に連れて行ってくれた」んだそうです。
幽界に誘拐されたんですな。。。。
それを聞いて、あー、あの世(亡くなってからいく場所)っていうのはこういう感じなのかな?と初めてみる見えない世界に少し驚きと、見せてくださった守護神様に感謝の気持ちでした。
なんで連れて行ってくれたのかは、いまだにあまりわかってないんですが、まぁ聞けば教えてくれるんでしょうが特に興味ないので別に聞いてません笑
でも、なんというか、自分の霊格のレベルアップをするために必要な行事というかイベントだったのではないかなと思っていますし、遊びに連れて行ってくれたんだろうな、という感覚です。
私は割と「夢」でそういう方々と繋がることが多いので、また不思議な体験をしましたらご報告しますね。
では。