先日伺った神社は一宮市にある「真清田神社」という神社です。
どうやって神社巡りをしていくかなーと考えていた時に「別表神社」なるものがあるということをしりまして
どうせならまずは格式のある神社を回っていこうじゃないかということになりました。
愛知県には全部で9社ありまして、真清田神社はその中の一つです。
わたくし、参拝に伺うまで「しんきよた神社」と間違って読んでおりまして、神様大変に失礼しました。
これで「ますみだ」と読むなんて想像もつきません。。。
ひとまず、名古屋から車を飛ばして40分くらいで到着しましたのがこちらです。

こちらは「門」ですね。
残念ながら、この頃は自分がブログを書くなんて思ってなかったもんですから、写真をあまり撮っておりません。。
ですから御本殿の写真も撮ってないんです。。ごめんなさい。
で、この日は気温が高くてとっても暑かったんですが、風は爽やかに吹いていて過ごしやすい気候でした。
参拝に上がると大体不思議なこと、いわゆる「神様のサイン」をいただくことが多いです。
この日は確か御祈祷をどなたか受けておられて、偶然にも遭遇できました。(大体大きな神社ではご祈祷に遭遇します。)
この日は「空」でしたね。
空のスピリチュアルなメッセージとしては
魂の浄化と再生を象徴する存在
無限の可能性とつながりを表現する鏡
直感力と創造性を高めるための導き手
ということらしいです。
ご覧通り、大きな雲の群れがまるで一枚の板のように空を覆っていて、それ以外のところは青空が広がっています。

一見すると「よくあるよなー」と思う雲ではあるんですが、自分の中の受け取る周波数というか
神社に参拝に上がらせていただいたという自分の精神がそもそも「そういうモード」になっているがために
こういう些細なことすらも神様からのメッセージだと受け取れちゃうんですね。
人間は不思議ですね。
ですから、合わせたい感度に合わせることができて、どんな見えないものでも受け取れる力が備わっているんですね。
こちらの神社でもしっかり自己紹介とご挨拶をして、御朱印をいただきました。