こんにちは、イサトノミコトです。
今日は、初めてUFOを見た!という話をしたいと思います。
私いつも、月曜日早朝に習い事がありまして6時ごろに家を出ていくんです。
時期は冬でした。
6時ごろというと、まだあたりは真っ暗というか、少し夜が明けてくるくらいの時間なのですが、空には星が瞬いているような状態です。
で、準備を済ませて玄関を開けて外に出て、何の気なしに空を見上げてみたら
空高くにツーッと光が北の方角から南の方角に移動していて「あ、飛行機か」と思ってしばらくみていました。
でも、なんだか様子が違います。
飛行機って、かなり高くても高度1万メートルくらいで飛んでいて、だいたい夜飛んでいると緑と赤のランプがチカチカと点滅しています。
もしくは、ゴーっと飛行機が飛んでいる音が響いて聞こえてくるのですが、その光は全くもって点滅していませんでしたし、飛行音も聞こえません。
だいたい、飛行機のような大きな光ではなく星のような「光の点」が動いているんです。
私は、まだしばらくじっと見つめていました。
「もしかしらあれは人工衛星かも」
と思いじっとみていました。
以前、ISSが通過する時に子供と空を見上げてみていたのですが、それに姿がよく似ていたのでもしかしたらそうかな?と思ったんです。
そうやってみていたら、次第に姿が見えなくなって消えました。そしたらまた姿を表して移動しています。
そこで人工衛星の軌道を調べてみました。
この時間日本上空を通過するのかどうか。しかし、そんな情報はどこにもありません。
でも、人工衛星は地球の周りを浮遊しているものは世界中のものを合わせると2万基以上あるらしいじゃないですか。
だったら、まぁ何かが見えていたのだろうと思ってみていると、先ほどまで北から南に移動していた光の点が
今度は、南東から北西に向かって向きを変えて移動していました。
向きとしては逆です。人工衛星って、方向転換しないですよね。。
仮に2基みているのだとしたら、それはそれで珍しいことだと思いますが、そんなことはありえないはずです。
この時に「あ、今見えているのはUFOだな」と確信しました。
私に見えるように、わかるようにサインをしてくれているのだと。
実は、この時期私は以上なほどUFOとか宇宙人にフォーカスしており
さくらももこさん著書の「アミ、小さな宇宙人」の3部作の絶版もメルカリで2万円以上出して手にいれるくらい興味が湧いている時期でした。
バシャールの本や動画も見漁っていたりと「宇宙人姿を見せてくれないかなー」とずっと思っていたんです。
そしたら、こうやって姿を見せてくれました。
見えない世界というのは、自分がそこに意識を合わせて周波数を合わせることで向こうも応じやすくなるんじゃないかなと感じました。
そんな不思議な体験でした。