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【奥宮登山修行】小國神社の奥宮へは呼ばれなかった恐怖体験

こんにちは。

イサトノミコトです。

先日、小國神社へ行ってまいりました。

神仏霊能力向上の修行を始めて2回目の参拝になりました。

この日、実は朝まで「どこの神社に行こうかなぁ」とずっと悩んでおりまして、当日の朝「ここだ!」と閃いたんです。

まだ、登山を始める前だったのですが、奥宮に興味を持ち始めて

「車で近くまで行って簡単に参拝できるところないかな。。。」とネットで検索しておりました。

色々出てきましたが、小國神社は以前も行ったことあったし、割と時間があったのでできるだけ自宅から遠くにいきたかったのです。

その選択が事の始まりでした。

その日は、かなりの雨模様で降ったり止んだり。

小國神社に行く時はいつも雨です。(まだ2回目ですが)

なので、ちょっと怪しいなぁー。。。と思いつつも、行けばそれなりに天気はもつだろうとたかを括っておりました。

ナビを発動させ、現地へ向かいます。

あらかじめ既に山頂近くまで車で行ったことがある人のブログを見ていましたので、現地でこれ見ながら行けばいけるだろうと思い

麓についてからはそのブログを見ながら進んでいきました。

いくつかルートがありまして、そのブログでは「村を進んでいくとソーラーパネルの会社があり、麓にある神社を通り越し、、」みたいに目標をいくつか目指し、自分でしっかりその目的地の横を通り過ぎるのを確認しながら進んでいきました。

ちなみに私の車はワンボックスです。

結構でかいです。

でも、山頂付近に駐車場があるなら車は通れるだろうと思っていましたから、そこまで車の大きさは気にしていませんでした。車の運転にも自信があります。

で、そのナビ通りに進んでいくわけですが、、、これがなかなか道幅も狭く、草や木も飛び出していて車にバチバチ当たります。

雨が降った後のせいか、山道もびちゃびちゃで大きな木の枝も道端に転がっています。

「いや、この道絶対車でそんなに通ってないでしょ、、、」

軽トラでもきついだろうという道を進んでいきます。

すると、歩いて登山する際に途中に立ち寄る公民館というか、建物があって、その近くには摂社もあります。

で、「奥宮はこっち」的な看板も見つけることができ

中ば不安になっていた自分の気持ちが少し和らぎました。

で、その矢印がさす方向は登山者は歩いていけるでしょうが、車ではとても無理!という道なのです。

もう1つの方向にも道があり、そちらは進んでいけます。ナビもそちらを指していたので「あ、車はこっちからいくんだね」と思い、そこを進んでいきました。

でも、、、、明かに道がおかしいんです。車道ではなく山道だし、轍もない。何より傾斜がやばい。これはタイヤがスリップして崖から落ちたら多分死ぬ。

それくらいの場所で、ワンボックスで来ていい場所ではないのは一目瞭然です。

でも、ナビも示しているし、駐車場がこの先にあるんでしょ?という思いから

「みんなこの道通って行っているんだから大丈夫でしょう」と思い走らせていきます。

曲線でもある程度まっすぐなのでそれなりに進めはします。進めはしますが、かなり険しいです。

登りもきつし、、これ本当にあってる。。。?とかなり怖くなってきました。当たり前ですが周りは誰もいません。

すると、突き当たりのぶつかり、そこから切り返して逆むきに登っていく道にさしかかりました。

明かに切り返せません。ワンボックスだからとかではなく、軽トラでも無理です。

これは終わった。。。。そう感じました。

ここまできた瞬間にやっと「道間違っているな」と気づいたのです。

もっと早くから感じてはいたのですが、進める道なので、好奇心も手伝って進んできてしまいました。

で、引き返そうと思っても、バックするしかないか。。。この細い山道をしかもバックで、、、滑ったら怖いぞ。。どうする。。。

と考えていたら、少し前にUターンできそうなスペースがあります。ですが一歩間違えれば落ちます。それくらいのスペースです。

ここは意を決してそこでUターンすることに決めました。

。。。。

。。。。。。。。

グオーんと回ってなんとか無事にできました。。

ふぅーー。。。。。

さて、ここから引き返します。

下りで滑りますが、まぁ、、前を向いているので大丈夫かと思いながら、ブレーキかけながら進んでいきます。

行きになぎ倒してきた草木をかき分けて進んでいきます。

なんとか麓の村まできました。

そこでもう一度ブログを見返しました。

あぁー、、ここの分かれ道でこっちなのね。

確かに間違っていたなこれは。

そう思いながら、別の道で登っていくことにしました。

そっちの道は、住宅も何軒もあり、クネクネしているものの登れないほどではありません。

明かにさっきの道よりは上りやすいです。

でも、さっきの体験で指が震えています。本当に「死」を意識したんですから。

でも、せっかくここまできたわけだから、もう少し頑張って進んでいこうと思い進んでいきますがなかなか曲がりくって駐車場は見えてきません。

茶畑なんかもあり、人の気配はしますが進むべき道が本当にあっているのか、自信がないんです。

すると、大きな看板が目に入りました。

「〇〇地区はここまでです」的な。

てっきり神社はこっちですという案内かと思いましたが、結構進んだのにそれらしい看板が出てこない。そして道はその先も続いていますが、まだ険しくなりそう。。。

そして何よりその先を見ると深い霧に包まれています。

「もうやだ!怖い!」

そう直感的に感じた私は、そのまま目指すことを諦めました。

少し小雨も降ってきました。

「なんで車で来ているのにこんな辿り着けないんだろう」と不思議に思っていたら

軽トラに乗った地元のおばあちゃんとすれ違いましたので、道を尋ねようと思い声をかけました。

「あの、この道まっすぐ上がって行ったら神社ありますかね?」

おばあ「あー、、あの神社ね。うーん、、しばらく行ったらあるけど、私もしばらく行ってないし、こんな天気で行くのは危ないよ?今度知っている人に連れてきてもらった方がいいんじゃない?」

と言われてしまい、私は撃沈しました。。。

そう言われても、でもあの先にあることはわかったからもう一度登るか?

いや、今度こそ迷って大変な事故になったらどうする?帰る時間も迫っているし、迷っている時間はないぞ。。

車を止めて5分くらい考えました。

「よし、帰ろう!」

そう決めました。

せっかく来たのにただ帰るのは嫌なので、小國神社に参拝することにしました。

駐車場に止めて本殿へ参拝する直前で、雨がザァー、ザァーーーーーーー!!!!!!!!

ブワァーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

とめちゃくちゃ降ってきました。

折り畳み傘を持っていましたので、なんとか凌げましたが、ご祈祷を受けるつもりでしたので、本降りの最中ご祈祷を申し込みました。

スーツではなかったので、「あの、この服装でもいいですか?」と巫女さんに尋ねたら快く「大丈夫ですよ」と言っていただきました。

もうひと組のご夫婦と一緒にご祈祷を受けることになりました。

その最中も雨は猛烈に降っています。

この神社の御祈祷は巫女さんが神楽を舞ってくださいます。巫女さんの舞は初めて見たのですが、とても優雅でいてなんだか包まれているような優しさを感じました。

「あー、山頂まで行かずにここでこうして御祈祷を受けられてよかったかもな」なんて思っていたら、御祈祷が終わりました。

終わって外に出るころも、めちゃくちゃ降っています。

その後多分40分間くらいは豪雨が続いていたんじゃないかと思います。

座って、やむまでベンチでぼーっとしていました。

そしてその日の体験を振り返っていました。

「この豪雨の中で諦めず山頂に行ってたらやばかったな。。。一歩間違えたら死んでたかもしれない。神様が今日はやめておきなさい。代わりに祈祷を受けていきなさいって導いてくれたのかな」なんてことを考えていました。

そう考えると、この出来事は必然であったように感じました。

※この写真は大雨の小國神社の様子です。

まだ登山を始める前にこの体験をしたことは「山に登るということは危険を伴うんだぞ」ということを教えていただいた気がしました。

安易に登っては行けない。

でも、そこに最大限配慮をし挑戦することで修行になるんだと改めて感じました。

それにしても恐ろしかった。。。。また今度、もっとレベルを上げてから今度は歩きで登山に挑戦しようと思います。

またその時はご報告します。

では。

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